茶語 金萱茶(キンセン茶)の紹介

お茶

パッケージ

淹れ方  

金萱茶は青茶の欄です。

ティーバッグ1つに対して水は100ml~150mlの間がおすすめです。

ティーカップを温めずに熱湯を注ぎティーバッグをゆっくり入れ蓋をします。

画像にもある通り抽出時間は1分から1.5分です。

2,3番煎じも飲めます。その場合は抽出時間を延ばしていくと最後までおいしく飲めます。

味と特徴

画像はティーバッグ1個、熱湯150ml、1.5分で抽出

こちらのキンセン茶は凍頂烏龍茶にかなり似ています。凍頂烏龍茶に少し緑茶のような爽やかな香りを足したような味です。

色はかなり薄めで初めて淹れたときはもう少し待った方がいいかなと不安になりましたがこういう水色(すいしょく)みたいです。

烏龍茶と言ってもサントリーのペットボトルに入った烏龍茶とは違います。サントリーの方は脂っこい食事に合いますが、キンセン茶は朝から飲める、爽やかで優しい味です。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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