マテ茶、味の特徴 ローストとグリーンそれぞれ解説

お茶

マテ茶にはロースト・マテ茶とグレーン・マテ茶の2種類があり、それぞれの味の特徴をまとめました。

ローストマテ茶 味

ハイピースのティーバッグのマテ茶、茶葉の量や入れ方は紅茶とほぼ同じ。

ローストは日本人が「マテ茶」と聞いて思い浮かべる方です。味は焚火のいい香りとルイボスティーを混ぜたような感じで、食事と一緒に楽しめるようなお茶になっています。

グリーンマテと比べ香ばしいさがあり飲みやすいです。

色は紅茶と麦茶の間のような赤茶色となっています。

初めてマテ茶を試すときは飲みやすいローストがおすすめです。

グリーンマテ茶 味

グリーンマテ茶が含まれているハイピースのペットボトルのマテ茶。

ルイボスティーに杜仲茶を足したような味です。特に杜仲茶の苦みと似た味がします。(杜仲茶とは苦いTHE健康茶といった味がするお茶です)

ローストマテ茶より青々しさがあります。

色は黄緑で薄い緑茶のような見た目になっています。

香り豊かなので健康茶の中では飲みやすいです。

マテ茶、どこで売っている

少量から試したい方はカルディやジュピターで探してみてください。今回紹介した2つの商品はジュピターで買いました。

ネットにもありますが大容量の商品が多いので注意が必要です。

茶葉2gに対してコップ1杯分(150ml~250ml)になるのを念頭に置いて楽しいお買い物をしてくださいね。

私のおすすめも置いておきます。


↑インスタントなので簡単に作れてローストタイプで飲みやすく値段も量も丁度いいかと思います。

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